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ソーシャルレンディングはどんな層の人が利用する?

インターネットの普及に伴い、投資などもインターネットでできる時代となりました「ソーシャルレンディング」という言葉を御存知でしょうか。インターネット上でお金を借りたい人や企業と貸したい人や企業の仲介を行う融資仲介サービスの1種で、主に証券会社などが行っています。
元々、イギリスで始めた個人間の小口融資をインターネット上で仲介するサービスから誕生したもので、お金を借りる方法としてはまだ知名度は低いサービスですが日本でも以前から存在していました。しかし、国内では「クラウドファンディング」の知名度が高いことからソーシャルレンディングも「クラウドファンディング」、もしくは「投資型クラウドファンディング」という呼び方になっています。
このソーシャルレンディングでお金を借りるのは企業はもちろん、個人でも問題ありません。これまで消費者金融でお金を借りた方も、厳しい審査でお金を借りることができなかった人でもソーシャルレンディングであればお金を借りることは可能になることでしょう。これは銀行や消費者金融と比べて金利が低く設定されているためです。一方、貸した出資者に対しては高い利回りでの配当が行われます。
ちなみに、ソーシャルレンディングで借り手と貸し手を結びつける方法は「マーケット型」と「オークション型」の2つに大別することができます。サービスを提供している会社が借り手と貸し手の両方を決定するタイプがマーケット型で、金利が株式市場のように常に変動することから呼ばれています。
一方、オークション型は貸し手側が借り手側を選ぶもので、金利は貸し手側の入札額によって左右します。借り手側はお金を借りる目的などをアピールし、場合によっては非常に低い金利でお金を借りることも可能なのが特徴です。
なお、ソーシャルレンディングも金銭の貸し借りを行うものであり、貸したお金を回収できない可能性を含みます。そのような問題を防ぐのが融資仲介サービス会社の役目です。