みんなのクレジット

国内外のクラウドファウンディングサービス

クラウドファンディングとは、不特定多数の支援者が起業家などの起案者にプロジェクト資金の提供を行うことをいいます。通常そのやり取りはインターネット上で行われます。クラウドファンディングは群衆を指すクラウドと資金提供を指すファンディングを組み合わせた造語です。ソーシャルファンディングともいわれています。
クラウドファンディングの場を提供するサービスをクラウドファンディングサービスといい、日本国内には40以上のサービスがあります。一般的に起業家たちはサービス運営側に、集まった支援額の10%から20%を手数料として支払います。

日本のクラウドファンディングサイト

国内で最も有名なサービスは、READYFORです。READYFORは2011年に日本で最初にクラウドファンディングサービスを開始し、累計支援金額が日本一です。2017年3月現在で、プロジェクト採択数が約5500、出資者が約23万人、累計支援額約33億円です。READYFORではすべてのプロジェクトにキュレーターと呼ばれる担当者がつき、起案者をサポートします。

海外のクラウドファンディングサイト

国外で有名なサービスはINDIEGOGOとKICKSTARTERです。
INDIEGOGOは後述するKICKSTARTERの様に厳しい審査がないため、誰でも容易に出展することができます。成功の確信が持ちにくいニッチな製品を開発する場合には大変魅力的なサービスです。また、INDIEGOGOはニッチな製品に限らず、反響を試すために利用することができます。創業者の一人、ダナエー・リンゲルマンもテストマーケティングとして利用することをすすめています。
KICKSTARTERには厳しい審査があるため、採択されているプロジェクトの質が高いです。支援金額はINDIEGOGOの3倍の額もあります。そのため多くの投資家に注目されており、製品に自信がある人はKICKSTARTERでアピールすることもできます。またKICKSTARTERはゲームに強く、ゲームに詳しい人からの意見を得ることが出来るため、ゲーム関連のプロジェクトを出展したい人におすすめです。