■総評■ 特定保健用食品について「よく知っている」人は全体の約25%と少数で、6割強の人が「なんとなく知っている」と答えており、認知はされているがよく理解されていないようである。全体の半数以上の人が特定保健用食品に関心を持っているものの、実際に「意識して購入している」人は全体の約12%と少数であり、市場としてはまだまだ大きくなる可能性があると考えられる。 特定保健用食品の中で関心の高い商品は「歯を丈夫で健康にする食品」や「身体に脂肪がつきにくい食品」、「おなかの調子を整える食品」。その中でも「身体に脂肪がつきにくい食品」においては、気にしている生活習慣病のトップが「肥満」であることから、今後さらにニーズが増加するものと思われる。