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■総評■
インターネットバンキングの利用経験者は全体の約56%と半数以上を占めており、「利用したことはないが、関心はある」人も約23%と非常に多く、すでにネット上における銀行が消費者に充分浸透しているようである。
利用するようになった理由は、「インターネットショッピングやネットオークションなどの支払いのため」(約38%)、「自宅でいつでも利用できて便利だから」(約37%)が大半を占めており、また、利用する際の銀行選びの基準としては「手数料が安い」(約73%)、「オンラインショッピングなどの決済方法」(約53%)を重要視している人が多いことから、利用者の多くはオンラインショッピングやネットオークションなどでの支払いを目的としていることが伺える。
現在利用しているインターネットバンキングの銀行は「イーバング銀行」(約31%)や「ジャパンネット銀行」(約15%)などのインターネット専業銀行の利用が多く、これらの銀行においてはオンラインショッピングやネットオークションなどのサイトと提携しており、このことが利用者の増加を促すひとつの重要なポイントと言える。
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